
Auto Rename Tag
ペアになっている HTML/XML タグの名前を自動的に変更。閉じタグの修正に時間を取られることはなくなる。

AWS Toolkit
VSCode上からAWSのサービスにアクセスできる。AWSをよく使用する方にとって有益。

Bracket Pair Colorizer
対応するブラケットを色で識別できるようになる。深いネストに戸惑いがなくなる。

Code Spell Checker
スペルミスを検出できる。スペルミス探しに時間をかけることがなくなる。

Colonize
「Shift + Enter」でセミコロンが打てる、それだけの機能。それだけの機能が強い。

Git Graph
Git履歴をグラフで見れる。見やすい。

indent-rainbow
インデントを色で識別できるようになる。これもまた。深いネストに戸惑いがなくなる。

Live Server
変更したソースの内容をブラウザ側が自動更新。リアルタイムで変更点を確認できる。

Material Icon Theme
ファイルやフォルダにアイコンをつけて見やすくする。サイドバーが楽しくなる。

Path Intellisense
スラッシュを入力するとパスを自動で検出して教えてくれる。便利。

Prettier
言わずと知れたフォーマットツール。コードの整形はこいつにおまかせ。

REST Client
簡単なREST通信をVSCode上で試せる。ちょっとした確認なら別アプリ使わずにこちらで。

Remote ssh
サーバーへのSSH接続をVSCode上から行う。サーバのフォルダ構成をVSCode上で見れると作業が捗る。

vscode-input-sequence
連番を生成する。連番が欲しいときって結構あるんですよね。

テキスト校正くん
日本語のテキストを自動で校正。プログラムソースだけでなく、普通のテキストを書く時にもVSCodeを使おう。

Project Manager
よく使うプロジェクトを登録してサイドバーから簡単に開ける。複数のプロジェクト管理・切替が楽になる。タグ付けも可能。

Import Cost
JavaScriptなどでImportしたライブラリのサイズを表示。重くなりすぎないようにしよう。

Markdown All in One
VSCodeでMarkdownを書くのが便利になる拡張機能。マークダウン記法のショートカットやHTML出力などが可能。

Todo Tree
"TODO"や"FIXME"などのコメントをつけた箇所にサイドバーからアクセスできる。横断検索せずに見やすく管理。